宮古島市議会 2022-12-16 12月16日-06号
◎総務部長(與那覇勝重君) まず、担当者が作成をしまして、担当課長、課長まで( 部分は292頁に発言訂正あり)は確認できると思います。その後に市長決裁であれば、あとはもう市長が確認するという流れでございます。 ◆新里匠君 市長決裁というものであればということは伺ったんですけれども、1,500万円以上という場合に市長の最終決裁ということでしたかね。
◎総務部長(與那覇勝重君) まず、担当者が作成をしまして、担当課長、課長まで( 部分は292頁に発言訂正あり)は確認できると思います。その後に市長決裁であれば、あとはもう市長が確認するという流れでございます。 ◆新里匠君 市長決裁というものであればということは伺ったんですけれども、1,500万円以上という場合に市長の最終決裁ということでしたかね。
◆久貝美奈子君 実は先月、障害児の親の会、あまいるの会の皆さんと市役所担当部長、担当課長、職員の皆さんも交え、意見交換をしました。その中でお話を伺って、たくさんの課題が浮き彫りになりました。まず、本島へ通院する際、飛行機に乗る際に毎回診断書を提出するということです。
それを国に提出できることの明確化について提案されたことから、令和2年12月18日に閣議決定され、令和3年2月5日に防衛省、総務省連名の通知を都道府県の市町村担当部長宛てにその旨の通知を行い、令和3年2月9日には沖縄県市町村課から県内の市町村自衛官募集担当課長、住民基本台帳担当課長宛てに通知を行っております。
18歳に到達する方々に関する資料の提供を行ったことにつきましては、名護市個人情報保護条例第8条第1項の規定により、法令に定めがある場合において情報提供ができることとされており、自衛隊法第97条第1項及び自衛隊法施行令第120条において、自衛官または自衛官候補生の募集に関し、市区町村長に資料の提出を求める規定があること、また、令和3年2月5日付で防衛省と総務省の各担当課長の連名による通知により、資料として
担当課長、福祉部長からも話を伺いました。これまで担当の方も相談者へ丁寧に対応し、しっかり説明してきたと思います。しかし、相談者へうまく伝わっていません。本人が納得できない状態であり、申請までにかなりの時間がかかっています。先ほど伺った医療的ケア児等コーディネーターの方にしっかり間に入って寄り添っていただき、本人が納得し、早めにこの子に必要な支援が受けられるよう進めていただきたいと思います。
補正予算の内容等、詳細につきましては担当課長から説明いたしますので、御審議の上、議決くださいますようよろしくお願い申し上げます。 ○議長(石川幹也) 城間総務課長。 ◎総務課長(城間真) 議案第37号 令和4年度宜野座村一般会計補正予算(第2号)について御説明申し上げます。
認定に付する各会計の決算及び剰余金の処分の詳細につきましては、会計管理者及び担当課長から説明いたしますので、御審議の上、認定くださいますようよろしくお願い申し上げます。 ○議長(石川幹也) 山内会計管理者。 ◎会計管理者(山内慶一) それでは御説明いたします。
補正予算の内容等、詳細につきましては担当課長から説明いたしますので、御審議の上、議決くださいますようよろしくお願い申し上げます。 ○議長(石川幹也) 仲間上下水道課長。 ◎上下水道課長(仲間盛雄) 議案第31号 令和4年度宜野座村水道事業会計補正予算(第1号)について御説明申し上げます。
これは児童館独自というよりも、むしろ児童館を利用する保護者の皆さん方の放課後児童クラブの設置をぜひやってほしいという声を受けてアンケートを実施したということですけども、63名の保護者から回答を得て、その90%が下地地区にやはり放課後児童クラブを設置してほしいということ、これはもう事前に担当課長にこのアンケートは手渡してありますけども、参考にしてください。
補正予算の内容等、詳細につきましては担当課長から説明いたしますので、御審議の上、議決くださいますようよろしくお願い申し上げます。 ○議長(石川幹也) 城間総務課長。 ◎総務課長(城間真) 議案第29号 令和4年度宜野座村一般会計補正予算(第1号)について御説明申し上げます。
また、ステーション方式の件については、担当課長のほうから答弁をさせたいと思います。 ○議長(石川幹也) 平田村民生活課長。 ◎村民生活課長(平田義史) 引き続きお答えします。 村長の答弁でもございましたが、本村にとってはステーション方式、まだデメリットのほうが多いだろうということで認識しているところであります。
満川ため池については、いま部長が答弁なされたような状況は分かりましたが、担当課長は現場を見られたと思うのですが、現場の状況が、ダムに行くまでにもう車が通れないのです。当時、建設中に県のほうから開閉バルブ等、ちょっとしたやつは名護市に移管はするけれども、業者側もしょっちゅう来るわけにはいかないから、地域も協力して管理をやってくれませんかということで、区でも入り口の鍵を預かっているのです。
特にこの福祉部長としての5年間、本当にいろんなことがあって、そのたびに担当課長、職員と意見を交わしながら、あと思いも共有しながら取り組んでこれたのかなと思っています。だからこそ私はいろんな思いがあるんですけど、やっぱり仕事は好きだったなと自信を持って言えるかなと考えております。
そしたら、担当課長は、うちの城辺の後輩なんだけども、受け取れないと。なぜかと聞くと、決まっていると、理事が。これは何か別にありますか、方法が、附属書役員選任規程以外に。答弁をお願いします。 ◎農林水産部長(平良恵栄君) 改良区の理事選任方法についてでございます。
補正予算の内容と詳細につきましては、担当課長から説明いたしますので、御審議の上、議決くださいますようよろしくお願い申し上げます。○議長(石川幹也) 城間総務課長。 ◎総務課長(城間真) 議案第25号 令和3年度宜野座村一般会計補正予算(第11号)について御説明申し上げます。
◆6番(神谷牧夫君) 今、担当課長がおっしゃるように、ぜひ村としても、私もほしいですし、ぜひ導入できるように村としても後押ししてほしいと思います。 そこで村長、ぜひこういった施設が、公費で建てるわけじゃなくて、これは民間の方が申請して、民間でやるわけなんですが、村としてもぜひこれを後押ししていただきたい。 最後に村長、こういったことについて一言お願いします。
その方は、「沖縄市はあれだけ大型の建物、アリーナとかハード事業はするのに、ソフト事業、私たち障がい者には冷たいね、なぜ受けられないのか納得がいかない」という相談があったのですが、担当課長と会い、この件について、尋ねる側と答える側の食い違いがあったことをお互い確認して、何とか助成金を受給できることになったのですが、今回の件で、本員も障がい者用自動車改造費助成金事業について勉強させてもらいました。
昨日、平田議員の指摘に対して、担当課長と村長は現受託者、株式会社新都市エネルギーとの契約において、ミスのあったことを認めて謝罪いたしました。しかし契約日の4月1日、受託者は3月22日時点で番地を移転していたにもかかわらず、元の移転先の番地で契約しているわけですね。そのことに、これは契約者、甲乙ともに気づいていない。そのことが単純ミスとして片づけられてはいけないだろう。
◆10番(伊芸朝健) 担当課長ですから、納入月日ぐらいは覚えてくださいよ。本当に25日か26日なんですか。ぎりぎりの納入期限じゃないですか。おかしいんじゃないですか、これ。 ○議長(石川幹也) 暫時休憩します。 (14時40分) 再開します。 (14時42分) 石山村民生活課長。
議案第20号から議案第24号まで、予算の内容等、詳細につきましては担当課長から説明いたしますので、御審議の上、議決くださいますようよろしくお願い申し上げます。 ○議長(石川幹也) 城間総務課長。 ◎総務課長(城間真) 議案第20号 令和4年度宜野座村一般会計予算について御説明申し上げます。